人が採れない沖縄のこれからとROSのこれから

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こんにちは、ROSの藤本です。
ブログを書くのは(毎度ですが)久しぶりだなと思って確認してみると3年半ぶりでした。

コロナ禍が一応の収束となり、少なくとも表面上は景気回復が見込まれ、1年前、2年前に比べるとだいぶ見通しが明るくなりました。
反面、僕たちのような事業者が対応すべき課題も、形を変えながらも非常に明確にそこにあり続けていると感じています。

その最たるものが「人が採れない」です。
今でも十分に話題にも問題にもなってますが、僕はまだまだ入り口だと思ってます。

下の画像は2019年4月、コロナ禍の1年前にあるイベントに登壇したときの写真です。
選んだテーマは「採用」でした。

その後のコロナ禍で、人不足はいったん棚上げのような形になりましたが、インフレによる求められる給与水準の向上+円安による外国人労働者のジャパンパッシングにより、深刻度を増す形で事業者を悩ませています。
僕たち事業者は、永遠に変化対応を突きつけられる宿命にありますが、人材に関わる課題は、最も優先順位が高く、そして非常に長い時間軸でついてまわると考えています。

今後再び、沖縄にはたくさんの人が訪れるのは間違いありません。
それに対する国内外の投資が加速するのも間違いありません。
そして、必要とされる人の数、その対価が不可逆的に増加していくことも、ほぼ確実な未来です。

歴史もない、ブランドもない、知名度もない僕たちにとって、これは「絶対に負けられない戦い」と捉え、強い危機感を持って、長い時間軸をもって対処しようと努力をしています。

1. 出た利益をすべて投資に回してます。


こちらは2021/03期(11期)、つまり3期前の決算説明会時の動画(49秒の切り抜き)です。

創業時からの長期目標であった税引前1億円の利益と、それとセットの平均年収600万円が達成できたことで、可処分利益における再投資の割合をあげる、つまりもう一度アクセルをベッタリ踏み込むというご説明でした。
(利益はしばらく計上できない状態になるので、失望しないでくださいという言い訳でもありました笑)

その投資先とは、ほぼすべてが人材です。

2. 人材にフルベットしています。

私たちは今後4年間で人材および教育環境に10億円を投資するという意志決定をしました。創業以来初めて新卒採用も開始することにしました。
https://r-os.com/blog/archives/1798 より引用)

約2年前の2021年8月、コロナ禍真っ只中の意思決定です。
結果、コロナ前と比較してスタッフ数は倍増しました。

弊社のビジネスモデルは投資先行のサブスクリプションモデルなので、そういう採り方をすると利益は当然吹っ飛びますが、利益が出なくて死ぬリスクよりも、お客様はいても人が増やせなくて衰弱していくリスクの方が大きく見えていました。


4年前に語った危機感に基づいて、3年4年という中期に渡って実際に対応してきた今、何を感じているか。
冒頭に申し上げたとおり、「まだまだ入り口だ」ということです。

そして、事業者にとっては対応すべき厳しい変化ですが、労働者にとっては両面性のある状況であると感じています。
競争力のある企業で働くことができる方には良い変化になるでしょう。
そうでない企業でしか働けない場合、残念ながら悪い変化になると予想されます。
企業にとっても個人にとっても、対処すべき大きな、そしてまだ誰も正解を知らない変化の入り口に立っていると思っています。

長々と書いてますが、何が言いたいかというと「うちに来いよ!」ということでした。

新卒→ https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp258087/outline.html
中途→ https://www.jobantenna.jp/at/16983/


↑男臭いけど男女比率は50:50です!

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