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琉球オフィスサービス 2020年3月期 決算説明会について

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こんにちは、琉球オフィスサービス 藤本です。
弊社の2020年3月期決算説明会を一般公開で開催いたします。

未上場のローカル中小企業の弊社がなぜわざわざ決算を公開するのか、不思議に思われる方がほとんどだと思いますし、正直僕自身もここ数年で一番不安にかられています。

大きな会社でもないし特段注目度が高いわけでもないし数字もすごいわけじゃない。
そういう僕たちのようなTHE ローカル中小企業が沖縄の97%を占めています。
そして僕たちのようなTHE ローカル中小企業こそ、明確な経営責任と透明性とプレッシャーの中コミットした成長を達成していく過程で、会社も経営者も成長し従業員への還元に結びつくと考えています。

業績開示の先には一般への株式解放を予定しています。(出来ないかも知れません)
株を公開すれば良いことも悪いことも起きると思いますが、もし僕たちが今考えているようなことが起きれば、ローカル中小企業が手の届く明確な目標を得て、透明性と成長性の伴うより現代的な経営にシフトできる大きな機会が生まれるのではないかと考えています。

僕たちが見ているのは、上間てんぷらや首里石鹸の株を主婦や学生が持って、経営者が彼らの信頼に背かないように透明で公正な経営をし、従業員が彼らの期待に応えるために頑張って、結果関わる全員が経済的に報われる日本で一番中小企業が活躍する未来です。

そのあたりのことも詳しくお話しさせていただきたいのでぜひご覧ください。

開催

日時: 2020年6月18日木曜日 19:30〜21:00
会場: オンラインでのご視聴と会場でのご参加をご用意いたしております。
お申込みURL https://forms.gle/Wbws87Mb4Qd1RzyH7

■ オンライン(YouTube)での視聴は、事前にお送りするURLからご覧いただけます。
■ 会場(Startup Lab Lagoon)でのご参加は定員20名、先着順とさせていただきます。

会場でのご参加をご希望で定員オーバーした場合、オンラインでの視聴URLをお送りいたします。

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スタッフの給料は、だいじか

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こんにちは、琉球オフィスサービスの藤本です。

下記の記事のとおり、弊社はスタッフの給料に非常にこだわっている会社です。
なぜこの時代にあえておカネおカネと言ってるのかをお伝えしたく、珍しくブログを書いてます。

琉球オフィスサービス | 人事データ・採用情報 【2019年度修正版】


弊社は大赤字の創業時から平均給与600万円、世帯収入800万という数値目標を掲げ、10年経ってまだ達成できていない僕の無能さが明確に数値化されているわけですが、目標に掲げたこと自体は正解だと自己弁護しています。

おカネはしょせんおカネ、それだけでは幸せになることも幸せにすることも難しいからこそ、おカネに縛られない程度の所得が必要です。
おカネが不足しているうちは、どうしてもおカネが判断基準になってしまう。
海外旅行に、いかないのか、いけないのか。子供におもちゃを、教育として買わないのか、お金の問題で買わないのか。大きな違いがあります。
おカネの問題を超えて、純粋な意思に基づいて自ら生活し、子供を育てていける環境でないといけないと思っています。

これは、貧乏な家で育ち、20代前半で事業に失敗してア○フルやア○ムと長く付き合いをしてきた僕は、嫌というほど体験してきた事実です。
そして幸運なことに、「おカネの問題ではない」と本気で思えるようになってからが本当の意思だということも、前職のおかげで体感できました。
おカネの問題がなくても本当にそうした?っていうのをなくせるのが企業です。
もう少し現実的・業務的な観点でも、スタッフが悩むのは自分の能力のことだけで十分、余計なとこで神経つかってる場合じゃない。というのもあります。

20代独身と家庭を持った30代40代では話が違ってくるのですが、おおまかにはそういう理由で給料にこだわっています。
そして、いま注力しているSMBファンド事業の出資先にも、「スタッフの生活を向上させるという価値観があるか」を重視しています。

子会社設立のお知らせ

幸い、いまお話しをさせていただいている企業の経営者は、皆さんその意思を持っておられ、気持ちよく未来の話ができる方々です。
僕たちのビジョンである「沖縄で1万人の生活をかえる」ために、この方々の会社で働く人が増えれば、そのビジョンが現実に近づいていくと信じられる企業とお話が出来ていて、とても幸運に思っています。

まだまだ出資先絶賛サーチ中でございます。
同じビジョンを共有できる企業との出会いを探しておりますので、ぜひご協力いただければ幸いです。

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子会社設立のお知らせ

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こんにちは、琉球オフィスサービス 藤本です。

おかげさまで弊社は今期、設立10周年を迎えることができました。
お客さま、お取引先さま、そしてスタッフの皆さま、ありがとうございます。
引き続きお力添えをよろしくお願いいたします。

2010年の設立時、弊社は「沖縄でもっとも良い会社をつくる」という目標を掲げました。
10年がんばりましたが、まだまだ「もっとも」にはほど遠く、先は長いと感じています。
僕たちは世界を変えたり日本を救える会社ではないですが、この10年で、誰かのくらしを良くすることは、実際にできるということがわかりました。
スケールは小さいけど、会社というものは誰かに対して実効性のあることができるものだと。

スタッフが弊社に入社して、給料が増え、早く帰って子供と一緒に夜ごはんをたべ、平日でも休みをとって家族で海外旅行に行けるようになった・・・というのは、個人レベルの小さなことかも知れませんが、1人のスタッフには数人の家族がいます。
弊社は40人くらいの小さな会社ですが、ご家族を含めると100人の生活に関わっていると言えるかも知れません。

2015年から続けている児童養護施設卒園者支援も実効性に重きを置いてきました。
みんなに1万円じゃなく、たった数十人かも知れないけど家賃を全額ずっと補助。
大げさかも知れませんが、その子の将来が少しでも、本当に変わるようにと、実効性を重視しました。

なんとなく・・・ではなく「本当に」変える。明確に良くする。
これを、10人、100人ではなく、1,000人、10,000人の規模でできれば。
できるとすれば、それこそが弊社の取り組むべき仕事、実現すべきミッションだと思います。

僕たちは大した会社ではありませんが、平均以上の給与を支払い、早く帰ってもらい、休みもじゅうぶん取ってもらいつつ、なんとか利益も出せています。
特別なことをしたかというとまったくそうではなく、よく本に書いてあるような普通のことを、比較的真面目にやっているにすぎません。
ローカルの中小企業そのものである僕たちにできている程度のことは、本来学びさえすれば誰にでもできることで、つまりある程度の利益とある程度の待遇を両立させることは、じゅうぶん実現性と再現性があると思っています。


前置きが長くなってしまいましたが、僕たちは2019年10月に「SCOM株式会社」(エスコン)という会社を設立しました。
取締役に、上間天ぷらU&Iの上間社長、Paykeの比嘉取締役を迎えることができました。

この会社では、県内の小さな企業(スモールビジネス=SMB)に出資をし、戦略の立案や資金調達、人材採用、マーケティングや財務・会計など、経営に必要なことを、株主として、そして県内の経営者仲間として、近い距離で継続的にハンズオンすることにより、持続的に利益を出し、スタッフや社会にきちんと還元できるSMB群をつくっていきたいと思っています。

そのために、年度内に総額1億円で、沖縄初、日本でもほとんど前例のないSMBに特化したインキュベーションファンドを設立する準備をしています。

第1号として首里石鹸を運営する株式会社コーカスさんへの出資が決定しています。

また、シンガポールのヘッジファンドや東証一部上場企業のCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)での経験をもつ遠藤がファンドマネージャーを担当させていただきます。

僕たち琉球オフィスサービスだけではたった100人のくらししか変えることができませんが、強いSMBが10社、100社と増えれば、そのスタッフが300人、3,000人となり、その家族1,000人、10,000人のくらしを、実効性のあるレベルで変えることができる。
その実現が「SCOM株式会社」のビジョンです。
弊社だけでは難しいミッションですが、上間さん比嘉さんと、これ以上は望めないメンバーが力を貸してくれることになりました。

県内の大半を占めるSMBの経営力向上が、そこで働く多くの人のくらしを変え、貧困問題、ひいては離婚問題や教育問題を一定数解決していくと、ずっと前から考えていました。
(たぶん僕と初対面でいきなりこの話を延々と聞かされた方はたくさんいると思います笑)
そしてようやく、それに対する挑戦権と、仲間を得ることができました。

持てる力のすべてを出して、がんばりたいと思っています。
応援していただけると幸いです。

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