2020年6月 休業日のお知らせ

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誠に勝手ながら下記は休業日とさせていただきます。

■ 日曜日
■ 7/23-26

休日前は多数の更新ご依頼を頂きますので、更新をご予定のお客さまはお早めにお申し付けくださいますようお願い申し上げます。
更新のご用命は、メール・電話・FAXのほか、FacebookメッセージやLINEでも承っておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。

メール cs@r-os.com
電話 098-894-6900
FAX 098-894-6901
Facebookメッセージ @r.officeservice
LINE @ros-support

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2020年5月 休業日のお知らせ

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誠に勝手ながら下記は休業日とさせていただきます。

■ 日曜日
■ 5/2-6

休日前は多数の更新ご依頼を頂きますので、更新をご予定のお客さまはお早めにお申し付けくださいますようお願い申し上げます。
更新のご用命は、メール・電話・FAXのほか、FacebookメッセージやLINEでも承っておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。

メール cs@r-os.com
電話 098-894-6900
FAX 098-894-6901
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事業再生に取り組む公認会計士がなぜ児童養護施設卒園者支援を決めたのか 〜ReHug株式会社 代表取締役“勇者” 本永敬三氏インタビュー〜

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こんにちは!琉球オフィスサービス広報担当の翁長です。
先日、弊社の児童養護施設卒園者支援にご賛同いただき、ReHug株式会社より、毎月5口の支援をいただくことになりました。
同社は中小企業の事業再生を専門に取り組んでいる会社で、代表取締役“勇者”である本永敬三さんは公認会計士でもあります。

今回は本永さんに「なぜ児童養護施設卒園者支援を決めたのか」をお伺いするために、ReHugのオフィス(というと事務所を連想させるので本永さんは「お店」とよんでいるらしいです)にお邪魔してインタビューしてまいりましたので、その模様をお届けいたします。

そもそも勇者とは・・・?

ー本永さん、お久しぶりです!いつも弊社のセミナーで講師を務めていただきありがとうございます。今日はよろしくお願いします!

本永様(以下、勇者けいぞう):こちらこそよろしくお願いします!私のことは“勇者けいぞう”とお呼びください。あ!早速ですけどReHug、メンバーが6名になりましたよ!

ポポ(大島)さん(以下、ポポ):新人で、UIUX&ブランディングデザイナーのポポです!私も勉強のためにインタビューに参加させていただきますね。他にも石垣島と熊本・人吉市にも仲間(スタッフ)がいますよ。

ーはい、ポポさんもよろしくおねがいします。まず初めて勇者けいぞうさんを知るという方のために、自己紹介をお願いします。

勇者けいぞう:こんにちは!勇者けいぞうです。沖縄で中小企業の事業再生事業をしています。経営がうまくいかなくて借金で悩んでいる企業の経営者とスタッフと一緒に、苦境を乗り越えるためのアイデアを出したり、行動計画や事業計画の作成、資金調達のサポートなどをしています。

ー聞きづらいんですが…“勇者”って聞き間違いではないですよね?笑

勇者けいぞう:はい!勇者です!(真剣)
私はドラゴンクエスト(以下、ドラクエ)とMr.Children(以下、ミスチル)がとにかく好きで。ドラクエに出てくる「勇者」のように、日本経済の縁の下の力持ちである「中小企業の事業再生」を実現するべく、日々モンスターと戦っています。

ポポ:解説しますと、モンスターとは事業再生にあたっての課題ということですね。

ー解説ありがとうございます!あらためまして、今回は弊社の児童養護施設卒園者支援へのご賛同ありがとうございます。支援に至った理由をお聞かせいただけますか?

育むとは「大切に守り、大きくすること」。それはReHugの経営方針にも通じる

勇者けいぞう:理由の一つとして、まずは御社の代表・藤本さんとは昔から付き合いがあって、この取り組みを応援したいなとずっと思っていました。ただ、地域の中小企業の事業再生というのはなかなかすぐに結果が出るものではなく、企業の経営者はもちろん、従業員やパートアルバイトの方々との対話を何度も繰り返し行い、改善のための具体的な行動を考えて決めてもらい、損益計画と返済計画を立てて、その仮説を実行して、検証して・・・の繰り返しになるのですが、やることが細かくて多岐に渡ります。ReHug立ち上げ当初から実質的に勇者けいぞうが一人で業務を行なっていたので、今まで自分の仕事で手一杯で、他の支援はできませんし、ReHugの経営もなかなか苦しい状態でした(詳細はこちら!)。


設立から5年経ち、ようやく事業再生とクラウド会計freee導入支援を一気に拡大する方向へ舵を切る覚悟ができたので、より多くの地域の中小企業・個人事業主にお応えできるよう仲間を増やしました。
少しですが利益が出る目処が立ったので、その分から少しばかりですが御社の児童養護施設卒園者支援にも協力できるようになりました。

ー中小企業の事業再生という、採算性が厳しい業界かと思いますので、毎月5口の支援は本当にありがたいことです。勇者けいぞうさん自身、公認会計士という立場で、大学の非常勤講師など若い学生と触れ合う機会も多いかと思います。沖縄の教育環境について、感じていることはありますか?

勇者けいぞう:まず、私は「教育」という言葉が嫌いで。なんかちょっと「上から」の感じしません?これは企業との対話の時もそうなんですが、私は「先生」と呼ばれるの、大っ嫌いなんですよ詳しくはこちらから!)。その人が抱えている悩みや不安を共有するときに、立場は「対等」であることが必要だと思います。だから、教育ではなく「育成」という言葉を使っています。実は、これ「ReHug」という社名にも通じるものがあるんです。
「ReHug」という会社の名前は、「育(はぐ)くむ」の語感からイメージした「Hug」に「Re」を組み合わせた造語なんです。「Re」=「再び」 「Hug」=「抱きしめる」 「育む」=「大切に守り、大きくする」。
「ReHug」は、「再び、抱きしめ、大切に守り、大きくする」ことを通じて、「正しいことを”楽しく”行動することができる」ようになり、「人生をもっと”楽しく”」過ごすためのお手伝いをすることをモットーにしています。

この児童支援活動を通して、子ども達が「人生をもっと“楽しく”」過ごすために、少しでも力になれると良いなと考えています。そして「楽しく」というのは、真剣に好きなものに取り組めることだと思っています。
私はドラクエとミスチルがほんっとーーーーに大好きで(Tシャツはジョジョですが)、この二つの存在に何度も救われてきました。また、同じように仕事に打ち込むことも好きですし、楽しんでいます。事業再生の道のりは、入り口が暗く、敵や困難ばかりで辛いことがたくさんあります。でも一つ一つきちんと解決していくと、必ず今より明るい道が開けるんです。経営者に笑顔が戻ってくると、真剣に仕事をしていて、よかったなと思えるんです。

ーでもきっと「好きなものがない」「打ち込むことがない」という方も多いですよね?

勇者けいぞう:好きなものって、小さいことであれば誰でも持っていると思うんです。アニメが好き、アイドルが好き、鉄道が好き、虫が好き、、、人を故意に傷つけたりすることでなければ、なんでも良いと思います。好きな分野や業界のことにも興味が湧いたりして、仕事にも活かせる良いアイデアが生まれたりしますよね。
ただ、「こういうアイデアがあるけれど、会社の慣習として難しそう」などの「しがらみ」があって実行できないというジレンマを抱えている人もいると思います。

ところで、ポポさん、しがらみって意味知ってる?

ポポ:えっと、なんかこう、常識とか無駄な規則とかに縛られているみたいな・・・感じ?

勇者けいぞう:うんうん。そういうイメージね。ちょっとボード使ってみましょう!

勇者けいぞうさん解説!「しがらみ」とは?

勇者けいぞう:まずね、ある村にこういう川があってね。ここは三角州のような肥沃な大地で農作物がたくさん採れます。
ただ、気候の変動で川が氾濫することが多くなってきました。ポポさんならどうする?

ポポ:えっと、川の流れを変えるために、壁とか土手とかを作ります。

勇者けいぞう:なるほど!ここに柵をつくる。いい考えですね。この柵で川の流れを遮断して守ったため、ポポさんはその村の村長となり、その英断に人々は感謝しました。それでは柵を立ててから100年後です。年月が経つにつれて川の流れが変化し、下流地域の人々のところで氾濫が起きるようになりました。ポポさんはどうしますか?

ポポ:えっと・・・この柵を外せば氾濫は解消されるんですか?

勇者けいぞう:はい。下流の人は助かります。ただ、この柵は村の遺産として大切にされています。年配の方々は今でもこの柵で助かったことを子や孫に伝え続けています。

ポポ:農作物は採れなくなるんですか?

勇者けいぞう:減少します。ただ、柵をはずさなければ下流の人々は死んでしまいます。

ポポ:えっと・・・(悩む)

勇者けいぞう:はい!しがらみ、というのはこういうことなんですよね。いつもは適切な判断ができる人でも、しがらみがあると判断に迷いが生じてしまいます。判断のタイミングを逃してしまうと、もたされた結果が悪くなったりするので、しがらみについては自分自身でコントロールできる、場合によっては一気に断ち切ることが理想ですね。
ちなみに、しがらみとは「柵」と書きます!はい!この話キマりましたね!

ーしがらみ=柵の話はこんな感じでオチがあるんですね!笑。解説ありがとうございます。

勇者けいぞう:つまり、児童養護施設卒園者支援にも同じことが言えるのだと思います。生まれた環境がしがらみとなって、子ども達がの選択肢が狭まれてしまう、この「柵」を外すお手伝いに私も賛同したということです。
こういった支援活動が広がり、沖縄の子ども達を「育む」環境が充実し、沖縄の経済を支える人、闇に光を照らしていく冒険者がたくさん生まれるといいなと思っています。

ー今回はお忙しいところ、インタビューのお時間をいただき、ありがとうございました!

勇者けいぞう・ポポ:こちらこそ、ありがとうございました!

本永 敬三 氏
(公認会計士、ReHug株式会社 代表取締役 勇者、沖縄県金融広報アドバイザー)
2000年に公認会計士第2次試験に一発合格後、大手監査法人で上場会社等の会計監査だけではなく、財務局での金融検査などの経験を経て、2015年にReHug株式会社を設立し、代表取締役勇者に就任。
商工会、金融機関、士業団体などで多数のセミナー講師をつとめ、直近の実績としては、「創業スクール10選」に選ばれたコザしん創業スクールでメイン講師を務める一方で、沖縄海邦銀行と経営難の中小企業の事業再生支援に関する業務提携契約を締結するほか、創業支援にも取り組んでいる。
2019年は各地の商工会などで「軽減税率対策セミナー」だけで30回以上の講演実績を持ち、そのほか経営関連のセミナー多数!

はてなブックマーク - 事業再生に取り組む公認会計士がなぜ児童養護施設卒園者支援を決めたのか 〜ReHug株式会社 代表取締役“勇者” 本永敬三氏インタビュー〜
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