琉球オフィスサービスって?新人が知ってる限りを記してみました


はじめまして、小須田ともうします。つい3週間前に入社したばかりですが、この度ブログを担当することになりました…!

さっそく記事を書き始める際、私もド新人なのですが
目標やらビジョンやら売上やら、会社はタオル一枚も羽織らずに
丸裸にして社員へ公開してくれているので、非常に会社をよく知れる環境になっています。

大きな企業となるほど、そのあたりは末端には届かなかったり
遠いものとなりがちで意識し難くなりますが

公表することで、ひとりひとりの仕事の重要度
目標値に対していま自分のすべきことが自ずと見え
各々での目標管理やタスク管理が容易となっているんだなあと
新人ながらに感じながら仕事をしている次第です。

と、話は反れましたが、少し会社について紹介したいと思います。

琉球オフィスサービスが目指すもの

まず、琉球オフィスサービス(※以下、ROS)には大きなミッションがあります。

それは
沖縄県内情報関連企業で

  1. 県内情報関連企業最高のサービス
  2. 県内情報関連企業最高の待遇
  3. 県内情報関連企業最高の収益力

の3つ。

今回はひとつめ「もっとも良いサービスを提供する」ために、ROSではどういった施策を取り入れているかをご紹介!

やさしすぎる?!サービス内容

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ROSをひとことでご紹介すると、ずばり
沖縄県の格安ホームページ制作会社

お客様のコスト、労力、リスクを最小限にという事業理念をかかげ、
中小零細企業・個人事業主のニーズにのみ特化したサービスを提供しつづけています!

具体的にそのサービス内容とは、

  • サイト制作費は無料
  • 月々6900円のみで、制作後も運用サポート
  • 契約期間に制限なし。年間契約や解約金もなく、いつやめてもOK

というように、月額6900円という格安価格で、オプション選択の必要なく全部コミコミの有難いホームページの制作から、その後の内容更新といった運用までまるっとサポート!という、なんとも嬉しい内容!
そのため、おかげさまで沖縄県内のホームページ制作件数 圧倒的No.1。解約率は、わずか1.0%程度

かゆいところまで手が届く、充実のサポート内容

ROSがお付き合いさせていただいている企業様は、主に中小零細企業・個人事業主様です。

そういった企業様が持ち合わせているお悩みには、いくつか共通するものがありました。

【Q】社内にWEB担当者などがいないので細かいところは分からない・・
→ お客様には会社について思う存分にお話していただくだけ。
撮影・テキストライティングから、よくわからないがホームページに必要な「ドメイン」「サーバー」の取得や管理までも
まるっとお任せいただけるサービス内容となっています。

【Q】常に現場に立っていなければいけないし、忙しくてホームページの更新をしたくても難しい
→ 制作後も、更新したい内容をメール・FAX・お電話でご連絡をいただければ
こちらで更新を承ります!

【Q】ホームページつくるのって、お高いんでしょう?
→ ホームページは20万30万と、制作時に高額を支払わなければいけないイメージもありますが
上記であげた通り、6900円を月々いただくだけで、
契約期間にも制限はありません。

・・といったように、「ホームページを作らない理由」がひとつひとつ
やさしくつぶしていっちゃうサービス内容になっています。

よく他社様から
「沖縄県内でもウェブの制作会社ってたくさんあるけど、
そんな格安価格でどうしてそんなに売り上げがつくれているんだ…?!」

といった質問のお声をいただくことも多々あるそうですが、

かくれたニーズをしっかり掘り起こすことで
一見飽和しているウェブ制作のマーケット内で
他が注目しないような層を開拓していくことができました。

掲げる10年目標は・・・

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ここまでで、ROSについてちらっと知っていただけたと思いますが
冒頭でもあげたように

  • 県内情報関連企業最高のサービス
  • 県内情報関連企業最高の待遇
  • 県内情報関連企業最高の収益力

という10年目標のうち、今回ご紹介したのはその目標達成のための施策の一部。

長くなってしまいそうなので何度かに分けて、ちょこちょこ新人レポートしていきたいと思います。


「はなちゃんを救う会」へホームページを寄贈しました


幼くして難病と闘う、まだ一歳にも満たないはなちゃん。
助かる唯一の道は、海外へ渡航しての心臓移植しかありません。

小さな命の大きな未来を願って、ホームページを寄贈させていただきました。
病気に立ち向かうはなちゃんへ、一刻もはやく健康と元気な生活が訪れますよう、我々からも微力ながらエールを送りたいです!

<はなちゃんを救う会>
http://www.hana-iwakura.com/


失敗と付き合っていく


僕個人として振り返ると、大きな失敗と言えるのは2つあります。

ひとつは22のとき、カラオケ屋を買い取ってはじめての商売をし、潰したこと。

もうひとつは30のとき、在籍していた会社の子会社に、これもはじめて社長という肩書で出向し、その後辞任しました。

 

当社を設立した後、すごく力を入れてスタートした新事業を数ヶ月で撤退したのもそうかも知れません。

 

カラオケ屋の失敗では、200万か300万かはっきり覚えてませんが、22才としては重かった借金(マジで重かったです)を個人で背負いましたし、

子会社の失敗では、思い出したくもないんですが億単位の損失を出し、責任を取る形で辞任を申し出ました。

新事業の失敗では、たしか600万か800万か(これも記憶が曖昧)の損失がでて、当時は設立から浅かったこともありなかなかのダメージでした。

 

カラオケ屋のときは、大学も辞めて、それで食っていくつもりでいましたし、

子会社のときは、当時の彼女(現妻)を連れ、東北までいきました。

新事業は年単位で準備し、主力事業を完全にストップしてすべてのリソースを新事業に振り向けていました。

 

どれをとっても、当時としては持てるものの多くをそれに賭けていましたから、失敗を受け入れるのは困難でした。

俺ではダメでした!というのはカッコ悪いし、借金や降格、損失という代償を受け入れて、それを取り返すというマイナスの再スタートになりますので。

 

でも、振り返ったときにいつも思うのは、それぞれの失敗であと1年、あと半年がんばってたらヤバかったんじゃないか、と。

傷口が深くなって、リカバリーが遅れ、次の挑戦へのスタートがかなり遅れたんではないかと思っています。

致命傷になる前に失敗を受け入れることができたのはラッキーだったと思います。

 

そして、自分自身でそういう失敗を重ねた中で、失敗を避けるよりも、失敗はするものという前提で、そのリスクとダメージをどうマネージメントするかを考える方が合理的だという考えに至りました。

 

結局、自分の能力では、失敗を避けては通れません。

それがよくわかりました。

致命傷にならない範囲で、どこまで凹んだら終わりにするかを決め、実際にそうなったときにちゃんと終わりにできれば、理論上無限に失敗でき、その中から成功が生まれる確率も比例してあがります。

 

そう簡単に諦めてたら何も成し遂げられないというのも一理あると思っています。

最初から失敗するつもりでうまくいくかよといわれたら、それはそれでそのとーり!と思うところもあるのですが。

当事者としてのそういう覚悟とセットで、意識して冷めた目で見る視点、どっちも持っていましょうということなのかなと、学ばせてもらったと思っています。

 

もっと歳をとっておかしなプライドが芽生えて、失うものが出てきたときにも、失敗を失敗として受け入れられるか。

会社の中で、経営の役割を担っている代表という部品の質が問われるポイントだと思います。
・・・と、ここに文章として書いて公開しとけば、決断を迫られたときの後押しになるかも知れないという期待を込めて。

 

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「これでどうやって利益だすの?」と言われる商売をはじめた理由


「これでどうやって利益だすの?」

設立当初、経営者仲間だけでなく、お客さんにも(笑)よく言われていました。

当社はホームページ制作会社ですが、制作費をいただかず、訪問取材をしてテンプレートを使わずに制作し、毎月6,900円でいつでも解約できるというサービスを提供しています。 詳しくはこちら!

確かに儲からなさそうです 我ながら。

 

なぜ、その儲からなさそうなビジネスモデルで商売をはじめたのかですがー

100%自分自身のためです。

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会社を設立した際、重要なのは支払っていただくおカネそのものではなく、「これなら払おう」というお客さまの意思だという考えに基づき、サービスを設計しました。

おカネの獲得の前に、払おうという意思を獲得しようと考えたのです。

最初に払っちゃったから・・・

年間契約むすんじゃったから・・・

違約金かかるから・・・

そういう動機で払ってもらうおカネもおカネには違いないのですが、当社にとっては「おまえのところのサービスでこの値段なら、気持ちよく払える」と考えていただくことが重要でした。

中小零細企業への貢献とか、顧客第一とか、そういう建前的なことを考えたわけではありません。

僕たち自身の自己満足として、対価を得る自分への弁明として、誰がどう見ても良いと感じるサービスを提供し、お客さまはきちんと納得しておカネを払ってくれていると思いたかったというのが、正確な理由です。

僕は当社を設立するまで、はじめは営業マンとして、やがて支店長として、役員や雇われ社長としてビジネスに携わった中で、自分の未熟さがゆえですがそのように感じることができず、おそらく僕の部下だった人たちにもそう感じさせてあげることはできていなかったと思います。

商売というのはそんなもんだと思う気持ちもありますが、株主も親会社もない自分の会社で自分が思うようにビジネスを設計できるなら、まさしく「それで商売まわるの?」といわれるくらいのサービスを提供し、その上で収益をあげていきたいと考えて、事業をスタートしました。

自身がメシを食い、スタッフを雇い、自分やスタッフの家族を養うおカネは、誰かがしぶしぶ払ったお金ではなく、もっと質の高いおカネでありたいという始点で、

お客さまのためのサービス設計ではなく、100%自分自身のためでした。

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そう考えてはじめた当サービスですが、取材・制作コストを月々6,900円(税込です!!)で損益分岐するには、1年くらいかかります。

その上、その1年の間でも自由に解約できてしまいます。

そのサービスで利益をだす方法はただひとつ、長く続けてもらうことしかありません。

契約で縛らず、違約金もありませんので、お客さまの意思で長くお付き合いいただくしかありません。

良いサービスを提供し続け、満足…少なくとも納得し続けてもらうことが唯一の利益というビジネスモデルは、まさにこんな商売がしたい、スタッフにこんな仕事をして欲しいと思っていたモデルでした。

 

当社のビジョンのひとつに、「沖縄県内情報関連企業のなかで、最も良いサービスを提供する」というのがあるのですが、それを掲げる理由は前述のとおり、僕たち自身のためです。

まだまだお客さまのご期待に添えないことも多くあり、理想はまだまだ先にあります。

そして案の定、利益もたいして出ません(笑)


2016年6月の休業日


梅雨入りしたのも束の間。近頃の沖縄では、夏らしい太陽が元気よく照っていて、

海もまた綺麗な青を見せてくれるようになってきました。

じめっとした暑い日が続きますので、皆さま、

お出かけの際は熱中症などにお気を付けください!

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【2016年6月の休業日】
まことに勝手ながら、下記はお休みとさせていただきます。
■毎週日曜日
(6/23 慰霊の日は通常営業しております)

また来月も、琉球オフィスサービスをよろしくお願いいたします。(^^)